ウランとは? 2

 

日本の技術では再処理をすることが不可能なため

フランスやイギリスに委託するという形で再処理をしています。

現在、日本でも再処理が可能になるよう

青森県に再処理工場を建設してはいるものの

操業までには至っていません。

しかしながら

低レベルの放射性廃棄物の場合青森県の

六ヶ所村において埋設処分されるのですが

高レベル放射性廃棄物となるとガラス固化体にされたのち

30年~50年という長い期間冷却保存されます。

その後、地下数百メートルというところでの

地層処分というのが基本となっているため

現在は、日本の中で地層処分できるところはあるのか

検討されています。

ウランを使った原子力発電はメリットもあるものの

残念ながら生きているすべての生物に

悪影響を起こすことが懸念されているため

使用中止の気運が高まってきています。